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消費増税に合わせて昼食代補助を支給

2014年4月1日からついに消費税アップで5%→8%へと3%アップします。

国が決めたことですので仕方のないことですが、事業者としては頭の痛い所です。

価格に転嫁出来るかどうかもわからないですし、仮にこれまで年商1億で消費税500万円払っていたところは、800万円になりますし、更に来年は1,000万円になるわけですから大きいです。(実際の消費税の納税額はこれらから仕入課税として支払った消費税分を控除した額ですが、大きいことに代わりはありません。)

事業者側の苦労は大きいのですが、ここでは置いておいて、従業員側からすると単純に可処分所得の減少になってしまいます。

そこで大企業ですと平均0.5%程度の賃上げで相殺を図るとの記事を見かけましたが、仮に月給25万円で0.5%アップでしたら、せいぜい月々1,250円のアップに過ぎません。

また、微々たる額に過ぎませんが、給与が上がれば所得税や社会保険もあがりますし、計算もまた変更になります。それでいて人件費は仕入課税の対象ではありませんので、会社側の消費税負担も更に増えることになります。

そこで私の会社では、「月々3,500円の食事補助」を付けることにしました。

これはコンビニのレシートをとっておき、月上限3,500円ずつ昼食や夜食代として会社が補助する仕組みです。

給与自体は変わらず、でも従業員の消費増税による可処分所得減少分をカバーし、更に法人側としても仕入課税の対象になる損金算入項目を計上出来れば節税になります。

目安として上限が3,500円とのことなので3,500円で設定したのですが、他の会社の平均アップ率0.5%に比べても給与の1.4%と約3倍ですので、従業員にも喜んでもらえました。

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